「PR」=「広告」ではなく、『PBULIC RELATIONS』の本質的な価値。
あけましておめでとうございます。Personal Venture Capital代表のチカイケ秀夫です。
2015年は、スタートアップ(新規事業)に特化したブランディング事業で、「ブランディングで売上は上がるの?」の命題から、1年間を通して、持続的な売上アップ.資金調達など実績を積まさせていただきました。
2016年はさらに『PBULIC RELATIONS(社会との関係性)』の概念にフォーカスして、一社でも多くの企業が、社会にとってなくてはならない存在価値(アイデンティティ)を、スタートアップの段階から持てるよう、積み重ねていきます。
具体的には、最初に確認する、WAY MANAGIMENT(進む道の定義)に「『PBULIC RELATIONS」を追加をいたしました。
世間では「PR」=「広告」の認識が当たり前になっておりますが、『PBULIC RELATIONS』の本質的な価値は、ブランディングにおいて、上位概念に入る価値です。
企業活動全てが、『PBULIC RELATIONS(社会との関係性)』を構築するためであると言って過言ではありません。
伝えたいことは、ブランディングのパートナー先には、必ずWAY MANAGIMENTの言語化をしていますが、ここが無いとあるとでは、社内外に対して、自分自身がブレずに、限られた時間とリソースの中で、本当に必要なことに集中ができます。