『ヤバイ』って何なの?
まずは、この動画を見てほしいです。
自分も良く使いますが、けして「頭が良い言葉」ではないです。
一般的には「すごい」と似ていますが、「すごい大きい」「すごい技術」と言い方もありますが、「すごい」はもちろん、自分の心の奥底の『感性』に響いた時に『ヤバイ』という言葉が出てきます。
なので『感性』が違うからは「何がヤバいの?」と思われるからもしれませんが、自分が『ヤバイ』と思った事は、無理に人に理解されなくていいし、「これヤバいヤバい」と言っていると、同じような『感性』の人から「わかるあれヤバいよね!」と共感できればといいと思っています。
もちろん「ヤバさ」を、ロジカルに言葉にできますが、言葉にした時点で「ヤバさ」がわからない人に理解はしてもらえるかもしれませんが、本質的『共感』はしてもらえないと思っています。*それが良い悪いではなく、生まれ持った、育った環境の違いなので。
伝えたい事は、自分の心の奥底から感じる「ヤバい」を出川さん並に大事にしていきます。