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スタートップのためのブランディング

スタートアップ、新規事業向けのブランディングをしています。

「企業のポジショニング(在るべき姿)」について

よく「ブランディング」や「ポジショニング」について、質問がありますが、今のポジショニングの確認からはじめます。

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『イケてない状態(いくらやっても儲からない)』

よくあるのが、左下の「単価が安い」「競合が多い」「顧客との関係性が弱い」『イケてない状態(いくらやっても儲からない)』な企業が多いです。

売上を上げるために、人が長時間働いたり、人を増やして研修や教育時間で、さらに人が疲弊していきます。

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『イケてる状態(常に儲かる状態)』

では、その状態の場合にどうすれば良いかは、今の逆のポジショニングにすることです。
「単価が安い」→『単価が高い』
「競合が多い」→『競合が少ない』
「顧客との関係性が弱い」→『顧客との関係性が強い』

「単価が高い」×「競合が少ない」×「顧客との関係性が強い」=『イケてる状態(常に儲かる状態)』になっていきます。

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『社会にとってなくてはならい存在価値』

1000億の売上になっていく「社会にとってなくはならない会社」になっていくと言われていますが、さらに目指すべき価値として、次のポジションを狙っていきます。

「単価が安い」→「単価が高い」→『商品価値が高い』

「競合が多い」→「競合が少ない」→『受注率が高い』

「顧客との関係性が弱い」→「顧客との関係性が強い」→『LTVが高い』

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伝えたいことは、『ポジション』を決める場合は、「利益」「ビジョン」「市場」どれを見れば良いかではなく、すべてが矛盾なく、整合性がある場所が、自社でしかできない、ポジションがあります。

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『ブランディングの本質』について。マーケティングから外部環境の変化を知り、内部環境を外部環境の合わせて変化していくこと。

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『環境の変化に合わせて、自らの『価値』を変えていく』です。文字通りに「ブランド+イング」です。前提で言うと「ブランド」「ブランディング」は、人によっても定義が違います。*「ブランド=烙印=区別=差別化」というベースを同じですが。

ブランディング」と言うと、外見的なアウトプットが注目されますが、本質的には、このイメージです。

今の大企業が潰れているのも、本質的な問題は『ブランディング』ができていないからです。外部環境に合わせて、自社の価値を変えていく事ができなくなっているからです

「リ・ブランディング」も新しい造語ですが、正直違和感はあります。まったく新しい価値を作る的なニュアンスがありますが、本質的には、ただシンプルに「ブランディング」すればいいんです。 

変えてはいけない『本質(コア)』な部分。
社会構造の変化で起こっている『問題(ギャップ)』。
外部環境の『手段(ツール)』の変化。

伝えたいことは、『ブランディング』は、シンプルであり、ダレにとっても生き残るために必要な概念なんです。自分は世界へ対しても「コンセプト」の次は、『ブランディング』で戦っていきます。

「デザイン」「ブランディング」好き集まれ! @newspicks

nakaさんの記事にピックに刺激されて作りました。興味ある方は、コメントをして、興味ある方同士でフォローしあえればと思います。

表面的なデザインも好きですが「デザイン」「ブランディング」を通して、経営や経済の文脈で考えさせられる記事が好きです。
ストライクは『ブランディング』にはぁはぁします。

>テクノロジー、サイエンス好き集まれ! @newspicks


ベッキー&NewsPicks匿名/実名問題で考えた、日本人の問題の本質について。

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結論から言いますと、Newspickでの「匿名/実名」もそうですが、日本人は「パブリック(公開)」「プライベート(個人)」の概念の区別がついていないことです。


【現状】
芸能人のプライベートがない
簡単に言うと「テレビ」に出て見せているので=「プライベート(個人)」も見られてもしょうがないという、マスコミも加害者ですが、自分たちも当たり前の常識になっている。

テレビがベッキーさんのLINEをいけしゃあしゃあと公開している


個人の発言/会社の発言
日本のイケてない所でもありますが、アイデンティティ(存在価値)の優先順位は、「会社名」>「肩書き」>「個人」になっていて、『個人』≠「会社」になっていない。

【問題】
本質的に芸能人は、自分の才能(タレント)やイメージを売っているので、あって「プライベート(個人)」は売っていない、会社員が拘束されている営業時間外での、プライベートな発言も行動も、宗教や家庭も個人のことなので、会社の責任になっている。

日本人に「公(パブリック)」「私(プライベート)」の区別がない


そもそも「私=自分のアイデンティティ(存在価値)」がない


自分も無いから「他人のアイデンティティ(存在価値)」もそもそも理解できない

【問題の本質】
『プライベート』を理解できてない。「プライベート(個人)の侵害」=『人権侵害』の理解できない。

【具体的に】
ネットでも個人のプライベートな発言について炎上した際など、「パブリック(会社)」「プライベート(個人)」を切り分けた対応をしないといけないのに、クレーマーはわざと「プライベート=パブリック」を紐付けることで、会社の責任にしようとしていることに、まんまと乗ってしまます。

会社の対応は、犯罪やリテラシーが低い行動や発言はダメですが、社員の「プライベート(個人)」の時間での出来事なので、会社の責任ではないと突っぱねないといけません。*機密情報は別ですが

会社員の宗教や思考は個人の自由なのに、思いや発言までも会社が責任=管理になってしまう。

【利害関係者】
全員:おかしい
タレント:被害者
マスコミ:加害者
∟テレビ:しれっと他人事のふりをして、一番広めているやっかいな人

事務所:共犯者

一般大衆:芸能人のプライベート(個人)」を知りたがる
 

【何をすればいいか】
自分の一般大衆が「パブリック(公開)」「プライベート(個人)」が切り分けられるリテラシーを上げること、タレントの「プライベート(個人)」に興味を持たないことで、マスコミや芸能事務所も、タレントの「プライベート(個人)」の利用価値が無くなり、取り上げることがなくなることです。

 
【伝えたいこと】
人間の本質かもしれませんが、「プライベート(個人)」を知りたがるゲスな民族性ですが、自分たちが「理性(リテラシー)」を高めてないと変わりません。

企業は「売上」ではなく『存在価値(アイデンティティ)』を証明できずに消えていく

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結論から言いますと、技術で「サービス」は作れても、存在価値(アイデンティティ)を作れなかったサービスが消えていきます。 

その存在価値(アイデンティティ)を作るのが『ブランディング』です。

私が上場企業での「スタートアップ」や『ブランディング』の体験から、スタートアップのフォーカスした事業の検証をスタートとして何百回と言われた言葉は、

「スタートアップにブランディングは、必要なの?売上が上がるの?」でした。

もちろんこれは、ダレもが思うことで、むしろ当たり前で、それを証明する事に1年を通して、全体では20社以上、今も10数社とのパートナー契約の中で、ブラッシュアップをしました。


逆に「あなたの「スタートアップサービス」は、社会に必要なのか?」の質問をしています。

いきなり答えられる人は少ないですが、それを証明ができるのが『ブランディング』だからです。

「会社とサービスのブランディングをどうすればいいか?」

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これは、よくある相談内容ですが『PUBLIC RELATION』の概念で説明をしています。

このフレームワークを埋めることで、『PUBLIC RELATION』に必要なことが見えてきます。


1.「会社」と「社会」の関係性
2.「サービス」と「顧客」の関係性
3.顧客が抱える問題の深堀り
4.サービスが提供できる手段
5.顧客に体験して一番大事な価値
6.結果どうなるか
7.それが会社のビジョンにつながるか


多くの企業はスタートアップは「サービス」がありますが、それをダレにプロモーションして良いかわからないサービスも多いです。その際にいきなり全方位に「広告」を打っても、情報が多く、予算も限られているスタートアップにとって、広告のムダ打ちは、寿命は減らしていくことになります。

 

伝えたいことは

もちろんサービスは、技術がないと具現化できませんが、存在価値(アイデンティティ)がないサービスは、消えていきます。

最初に『サービスが社会と必要とされるか』の存在価値(アイデンティティ)やビジョンが固めることで、スタートアップの限られた少ないリソースや時間でも、ブレずに、本当の顧客に本質的な価値を届けることができることです。



【『スタートアップ』のビジネスモデルについて。】

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結論から言いますと「すべてのビジネスは『スモールビジネス』につながる」です。

1.結論
2.「スタートアップ」と「スモールビジネス」の違い
3.今の「スタートアップ」の何が問題か
4.すべてのビジネスは『スモールビジネス』につながる


結論

結論から言いますと「すべてのビジネスは『スモールビジネス』につながる」です

2.「スタートアップ」と「スモールビジネス」の違い 

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ビジネモデルには、大きく2つあり「スタートアップ」「スモールビジネス」です。
 
「スタートアップ」の定義は「短期間で急成長するビジネモデル」で、今までの流れはとにかく「ダウンロード数/会員数」を増やして、キャッシュポイントは、後からどうにでもなる(広告)というやりかたが主流です。
 
「スモールビジネス」は、労働集約型という人の人数、場所、時間に制約される、飛躍的には大きくならないビジネスモデルです。個人店舗などもそうです。

 

 

3.今の「スタートアップ」の何が問題か


twitterやグノシーがそうですが「会員数」「ダウンロード数」を増やしたはいいですが、「広告ビジネス
」モデル頼りです。 「広告ビジネス」が悪いわけではなく、google「広告ビジネス」です。 

最近の流れですと、シリコンバレーもWEBサ−ビスでの差別化がしづらくなっており、「会員数」「ダウンロード数」ではなく、むしろ『リアル(スモールビジネス)』のよりの確実にキャッシュが生まれ、差別化しやすいスモールビジネスが注目されています。

米国シリコンバレーにおける最新動向 | NTTデータ

 

4.すべてのビジネスは『スモールビジネス』につながる

この記事は「スモールビジネス」についてですが、スタートアップの立ち上げ時の鉄則としても有効で、むしろこれができないスタートアップは、消えていきます。

今の文脈は「数を増やせば何とかなるから、お金を突っ込む」どうなるかのは多くの人はわからないスタートアップ型から、『確実にキャッシュが生まれ、スケールできるか?』の独立して生き残れ売るかユニコーン型が注目されています。

本質的にも「スタートアップ=投資を入れない死んでしまう」より、自分たちでキャッシュを産みながら、『スケールできる仕組み』を作るビジネスモデルが本質的にも、残っていきます。

 

【あなたは『どの山(市場)』に登るのか?】

 

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投資家は多くは、スタートアップに対して「市場」について確認をします。

理由は、『どの山(市場)』を登るかで、そのサービスのポテンシャルも見えてくるからです。 例えば、近くの小山を登るのと、エベレスト、富士山を登るかで、資金も準備もまったく違ってくるからです。

ですが、多くのスタートアップは「どこでもいいから山を登りたいので、必要なお金をください」と言います。

投資家は「どの山(市場)」を登るのですか?」と聞いても「これから探します。むしろ自分で世界一の山を見つけます」と言います。多くは、みんな観光で行く、高尾山を目指していくなら、投資家は、何も言うことはありません。

投資家が知りたいのは、どの山を登るかは分かれば、具体的に、どのルートがあるか、必要な装備、仲間、資金もわかるからです。

もし「エベレスト」に目指すなら、そこに登る価値があれば、投資家はお金を出せます。

伝えたいことは、もちろん、現実は簡単ではありませんが、あなたは『どの山(市場)』に登るのか?を明確にすることで、必要なことがわかっていきます。